がんの種類や発症原因と初期症状|予防対策に診断方法 忍者ブログ ゴールドカードの審査基準
.
がんの種類や発症原因と初期症状|予防対策に診断方法
日本人の2人に1人ががんに罹る時代と言われています。仕事柄、健康管理や病気の症状、実際に入院や手術を受けられた方のお話を聞く機会が多くあります。私のブログでは、今では日本人の3人の1人の方の死亡原因になって来ている病気、がんについての情報を中心に更新しております。がんとひと口に言いましても、種類や症状は、本当に様々です。代表的ながんの症状や予防対策。発症されてしまう原因などについて、お話を進めていきたいと思います。20歳を過ぎたら健康状態をしっかり管理して行きましょう!10.05.05

<スポンサードリンク>
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

<% content.header -%>
スポンサードリンク
<% content.free.text %>
<% content.footer -%>

<スポンサードリンク>

最近は、テレビのニュースや新聞の報道、
あとは生命保険会社の広告とかを見てると
かならず目にする言葉の中に
「生活習慣病」というフレーズを目にします。


これは、私個人の主観だけではなくて
ブログへお越しのアナタも感じている
ことだと思いますね・・・。


生活習慣病は、いまの時代では他人事ではなく
私自身の父親も長い間、糖尿病を患っていたし
父親の母親が糖尿病で足を切断までしてたので
私が幼いころから身近にしたくはなかったのですが
どうしても身近な問題として考えていた事になります。

最近だと、一般向けの男性誌とかを見ていると
生活習慣病をタイトルにした雑誌も
かなり増えてきていますね!



いつも間にやら私たちの生活に入り込んで
大きな存在の病気になってしまった生活習慣病
という病気なんだけど、ちなみにネットでは
どのように表現されているのか!?
調べてみると・・・。


生活習慣病は、糖尿病、脂質異常症、高血圧、
高尿酸血症など、生活習慣が発症原因に
深く関与していると考えられている疾患の総称。

このような疾患と肥満を複合する状態を、
医学的にメタボリックシンドロームと総称する。


また、がん、脳血管疾患、心臓病の3大死因も
生活習慣との関わりが強い。
肥満はこれらの疾患になるリスクを上げる。


2006年(平成18年)の死因の割合を見ると、
がん、心臓病、脳血管疾患の3大死因で
58.2%を占めている。

10大死因 (平成18年 人口動態統計) 死因 割合

悪性新生物(がん) 30.4%
心疾患 16.0%
脳血管疾患 11.8%
肺炎 9.9%
不慮の事故 3.5%
自殺 2.8%
老衰 2.6%
腎不全 2.0%
肝疾患 1.5%
慢性閉塞性肺疾患 1.3%



心臓病と脳血管疾患のような主要な死因の
下地になる病気は、糖尿病・脂質異常症
高血圧・高尿酸血症である。

また、喫煙は上位4死因すべての危険因子であり、
「予防可能な最大の死因」とされている。


生活習慣病の推定有病者数(平成14年) 高血圧症 約3,100万人

高脂血症 約3,000万人
糖尿病 約740万人


引用元;ウィキペディア。


これを読んでみると生活習慣病は怖い病気、
そして、本当に身近に迫ってきているのが
理解できると思います。

だから、勉強していく必要性があるんですね・・・。

<% content.header -%>
スポンサードリンク
<% content.free.text %>
<% content.footer -%>
<< Previous 1 2 3 4 5 6 7 Next >>
プロフィール
HN:
金太郎
年齢:
59
性別:
男性
誕生日:
1964/12/07
職業:
マーケティング会社勤務
趣味:
映画音楽鑑賞・読書・
自己紹介:
両親が亡くなる前に長い時間、
闘病生活をしていたことが
きっかけで、
とくに生活習慣病に関して
勉強するようになりました。


現在、就いている仕事上
生命保険商品も扱ってますので
いまの病院環境や医療事情など
その辺りの情報も
活かしていきたいと思ってます。


ブログへ訪れた方にとりまして、
有意義な時間をもたらせる事が
できるように、心がけて
更新していきたいと思います。

お気に入りへはコチラからどーぞ^^
ブックマーク
カウンター
スポンサードリンク
PR
Copyright (C) 金太郎 All Rights Reserved.
Template design:Fomalhaut // Powered by NINJA TOOLS
[PR] 忍者ブログ // [PR]